売上3億、5億までは、社長の経験と勘、営業力で伸ばせます。
しかし10億を目指すなら、経営のやり方を変える必要があります。
『数字で語る!実践経営塾』で身につけるのは、決算書を読む技術ではありません。
数字から未来をシミュレーションし、経営判断をその場で数字にする力です。
3億、5億までは勘で乗り切れた問いです。10億の手前で、答えを求められます。
「売れると思う」「たぶん儲かる」から、
「ここまでならやる。それを超えたらやらない」へ。
それが、10億円を目指す会社の経営判断です。
売上100億円・営業利益10億円の会社で、「売上を伸ばそう」と値下げに踏み切ったとします。
売上は増えた。忙しくもなった。それでも利益は減り、賞与も減る。「売上増やしたのに、なんで?」が社内に残ります。
仕入値未満で売るのは誰もが「バカなこと」と言うのに、薄利多売は多くの社長がやってしまう。実質的には同じことです。
推進派「値下げしたら、売れるようになるよ」
反対派「いや、そんなに売れると思わないよ」
……前提が曖昧なまま、感情で言い合って終わる。
社長「10%値下げすると、販売数はいくら増やせるんだ」
営業「15%は増やしてみせます」
社長「それだと利益が減って、ボーナスも減る。ブレークイーブンは18%だ。それ以上増やさないとボーナスは増えないぞ」
営業「……やる意味がない」
数値シミュレーションで未来を想像すれば、納得いく判断に、その場でたどり着けます。
でも、まだ間に合います。
使うのは、
足し算・引き算・掛け算・割り算だけです。
同じ会社で「1%値上げ」して、コスト構造も販売数も変えずに売れたら。営業利益は10億円から11億円、10%増になります。
単位:百万円(四捨五入)。図は「お金のブロックパズル®」(西順一郎氏のSTRAC表をベースに和仁達也氏が開発)の考え方をもとに作成。
「値上げすべきか」「採用すべきか」「広告を増やすべきか」「新規事業をやるべきか」。"なんとなく"を"いくらならGOか"に変えます。使うのは足し算・引き算・掛け算・割り算だけ。
3通り以上の事業計画を並べて比べる。どれが現実的で、どこにウィークポイントがあるかが、議論の前に見えてきます。
「1%値上げして販売数を維持できれば賞与10%増」(賞与原資が人件費の6分の1の場合)。数字で語れると議論が噛み合い、社員が動く理由が生まれます。
同じ「利益110」でも、そこに至る仮説はまったく違います。数字にすると、その違いが社内で共有できます。
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| (百万円) | 前期結果 | 計画 I 全部10%拡大 | 計画 II 販売数1.4%増 | 計画 III 1%値上げ |
|---|---|---|---|---|
| 売上 | 1,000 | 1,100 | 1,014 | 1,010 |
| 売上の増分 | — | +100(+10%) | +14(+1.4%) | +10(+1%) |
| 変動費(仕入) | 300 | 330 | 304 | 300 |
| 粗利 | 700 | 770 | 710 | 710 |
| 人件費 | 300 | 330 | 300 | 300 |
| その他固定費 | 300 | 330 | 300 | 300 |
| 営業利益 | 100 | 110 | 110 | 110 |
人も広告費も10%増やせば売上も利益も10%増、という仮説。採用費・研修・戦力化までの時間が織り込まれていません。
現実味は?人も固定費も現状維持。創意工夫だけで販売数を1.4%増やす。増えた利益の半分を賞与に回せば賞与10%増(賞与原資50の場合)。
社員のやる気が出る現状維持のまま1%値上げしても販売数を維持する。達成すれば同じく賞与10%増。価格だけで選ぶ客が減り、価値を感じる客が残りやすくなります。
もっとやる気が出る計画を3つ並べる→未来を想像する→噛み合った議論ができる→納得いく経営判断にたどり着き、
会社も社員も幸せになる。
〜幸せを呼ぶ売上重視からの脱却〜全5回・各2時間。会社のお金の「型」を理解し、自社に落とし込みます。
営業利益10%増を達成する多くの方法。1%の値上げ、1.4%の販売数増、値下げの落とし穴を数字で体感します。
ラーメン屋で学ぶ、売上・変動費・粗利・固定費・営業利益の関係。複雑に入り組んだ会社のお金を、シンプルな型に整理します。
歯医者と卸売業は何がどう違うのか。同じ利益を出す卸売業と小売業は何がどう違うのか。自社のモデルの強みと弱みが見えてきます。
売上を一塊にしない(商品・サービス毎の価格・数量・変動費予算)。売上に紐づけられる固定費の管理方法。10億円への予算を「売上○%増」ではなく設計します。
4回分を自社の数字で総まとめ。持ち帰った課題を講師と一緒に解き、自社版の行動計画に落とし込みます。
各回2時間・夕方開催(開始時刻は無料相談でご案内)。翌土曜朝にZoomで振り返り。
金曜夕方・各2時間・都内会場(山手線内の会場を予定)
講座翌日の土曜朝に質問・復習。分からないまま2週間放置しません
5〜10分の解説動画で予習復習。2026年内申込で1月分を先行視聴
2月26日まで全5回。会場は確定次第ご案内
※参加者の業種・規模に合わせて内容を調整します。成果は各社の状況・取り組みにより異なり、特定の成果を保証するものではありません。
スイーパーを投げるピッチャーに体幹が必要なように、お金を稼ぐ営業力を支える体幹として、財務力が要ります。
複雑に入り組んだ会社のお金をシンプルな型にし、自社に落とし込むための基礎知識。
会計士・税理士も答えられず、MBAの授業でも教えてくれない、利益が残る仕組み。
決算書には載っていない重要な情報を掴み、経営判断をその場で数字にする力。
商品ごとの価格・数量・変動費、売上に紐づく固定費まで管理し、利益を設計する方法。
今、知らなくても今日の業務には困りません。
でも、10億円の手前で必ず壁にぶつかります。
緊急ではないが重要な「第二領域」に、今のうちに手を打つ講座です。

セミナーの冒頭で必ず出す3問です。間違うのは当然。イメージをつかむための問いです。
3問とも自信を持って
答えられなかったなら、
あなたの会社には、
まだ使っていない利益が眠っています。
はい。使うのは足し算・引き算・掛け算・割り算だけです。決算書や会計用語の知識は前提にしません。セミナーでも「数字は覚えないでください。覚えるのは『微差が大差を生む』の一言だけ」とお伝えしています。
あります。講座の考え方は規模に関係なく同じで、20億円を超える会社でもやるべきことは変わりません。3〜5億円を軸にしているのは、この規模で商品別の変動費管理やデータ集計の仕組みが必要になり、「10億円の壁」に突き当たりやすいためです。
リアル講座は金曜夕方・各2時間の全5回(1/15、1/22、2/12、2/19、2/26)、翌土曜朝のZoom振り返りは任意参加です。予習復習は5〜10分のショート動画で行えます。
可能です。「自分で全部やりたい」「右腕にやらせたい」「社内に人材がいない」のどのケースでも対応します。無料相談で、御社に合った参加のかたちをご提案します。
都内・山手線内の会場を予定しています(確定次第ご案内)。翌朝の振り返りはZoomです。地方からご参加の方は、上記5日程をあらかじめ確認のうえご検討ください。
ショート動画と翌朝のZoom振り返りで補えるよう設計しています。個別のフォローについては無料相談時にご相談ください。
①このページから無料個別相談(Zoom・約45分)を予約 → ②御社の状況をうかがい、講座が合うかを一緒に判断 → ③ご納得いただけた場合のみ正式申込。相談の場での売り込みはしません。
銀行振込を基本とし、法人でのお申込みに対応します。分割などのご希望は無料相談時にお知らせください。
税別 100万円
法人・個人事業主どちらでも申込可
いきなり入会を決める必要はありません。御社の数字をもとに「今やるべきこと」を持ち帰っていただく45分です。合わないと感じたら、そこで終わりで構いません。
先着 5 名まで1社ずつ数字を拝見するため、月に受けられる相談は5社までです 無料個別相談を予約するZoom・約45分・売り込みなし5億までは勘でいける。10億からは数字で経営する。「売上が上がれば儲かる」という方程式がイコールでつながっていないと気づいたとき、ほとんどの社長は「もっと早く知りたかった」と言います。
1%の値上げ、1.4%の販売数増。その微差を社員全員が数字で語れる会社と、売上だけを追い続ける会社。5年後の差は、想像以上に大きくなります。
無料相談の枠は先着5名です。まずは45分、御社の数字を一緒に眺めるところから始めましょう。お会いできるのを楽しみにしています。
三嶋 義明(あっきー)